2013年 11月 20日
11/19 職員研修を実施
今回は「タッピングタッチについて」と、サービス管理責任者による「虐待防止・権利擁護研修」を実施しました。
タッピングタッチとは、指先の腹のところを使って、軽く弾ませるように左右交互に優しくたたくことを基本とした統合的でシンプルなケアの技法であり、職員が二人一組となり体験しました。
権利擁護・虐待防止研修ではQ&A形式で問題を出し、職員一人一人が真剣に権利擁護について学習しました。権利擁護・虐待防止研修は非常に重要なものなのであり、支援員一人ひとりの人権意識をしっかりもってもらう為にも人権研修を今後も行って行きたいと思います。